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help リーダーに追加 RSS 究極の「インタラクティブ・メディア」登場?!

<<   作成日時 : 2009/01/08 08:52  

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ウェブ検索の老舗として有名な「グーグル」が新しい(僕は決して画期的とは呼びたくありませんが)サービスを開始しました。
アメリカで1-800-4664-411(4664は電話のプッシュボタンで見るとGOOGとなる)に電話すると、音声案内がはじまって、グーグルが開発した音声認識サービスが始まるというものです。
日本の104番号案内と違って、全てが音声認識による人を介さない全自動サービスで、電話をかけるとお目当てのお店やサービスに直接電話が繋がるという仕組み。
何故今時「電話案内」?と首を傾げる読者諸兄もいるかも知れませんが、
考えようによってはこれって究極且つ最も裾野の広い「インタラクティブ・サービス」という訳で、常に先鋭的な発想を取り入れるグーグルが食いついたのも頷けます。
何しろパソコンを持っていなくてもサービスを享受出来てしまうという点では、グーグルは新たな領域にマーケットを広げた、と言えるでしょうな。
これが進化すれば、いよいよ「電話帳」なんていらなくなる訳で、個人だって、例えば、本人特有のIDを言語化すれば将来的には、相手のIDさえ伝えればその相手が電話番号や住所をどんなに変えようと繋がる事にもなるという、超画期的なサービスへと進化する可能性すら秘めているのですな。
今は米国だけのサービスのようですが、これがいずれ多言語化対応となって、世界的なサービス展開になれば、外国語が出来なくても自由にその地の特定の場所や人を電話で呼び出す事が出来るようになるかも知れませんね。グーグルがどのようにこれを発展させるのか、期待が膨らみます。
でも、ダウンサイドも色々考えられちゃいますね。例えば、これはインタラクティブなサービスという事だけあって、電子メールのような使い方も出来る訳ですから、「電話」というツールの弱点を利用し、悪意を持って適当に相手を呼び出して、いわゆる、昔流行った「ワン切り」とか、ダイヤルQ2みたような「接続詐欺」が出来てしまう危険性もあるって事で。
便利なサービス、新しいサービスにはこういうダウンサイドってつきものですけどね。それを気にしていたら何も革新的なものは発明出来ないのもまた事実ですしね。悩ましいですな。まあ、僕はグーグルの人間じゃないので、所詮余計なお世話なんですが。

http://www.google.com/goog411/

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